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有限責任事業組合(LLP)制度の創設について
経済産業政策之b業組織課
経済産業省は、創業を促し、企業同士のジョイント?ベンチャーや専門的な能力を持つ人材の共同事業を振興するために、民法組合の特例として、1,出資者全員の有限責任、2,内部自治の徹底、3,構成員課税の適用という特徴を併せ持つ有限責任事業組合(LLP)制度を2005年8月に創設しました。
制度の概要
- 1.有限責任事業組合契約に関する法律について(概要)―共同事業のための新しい組織、LLP制度の創設―(2005年6月)(PDF形式:33KB)
- 2.LLPパンフレット一括(2010年5月)(PDF形式:7,446KB)
- 3.LLPに関する40の質問と40の答え(FAQ)(2005年6月)(PDF形式:271KB)
- 4.LLP(有限責任事業組合)の共有の知的財産権(特許?実用新案?意匠?商標)の表示について)
法令
各法令は電子政府の法令データ提供システムからご覧いただけます。
参考
- 平成29年度産業経済研究委託事業(有限責任事業組合等の活用実績等に関する実態調査)調査報告書(PDF形式:KB)
- 平成29年度産業経済研究委託事業(有限責任事業組合等の活用実績等に関する実態調査)調査報告書 調査統計表(EXCEL形式:KB)
- 「有限責任事業組合制度の創設の提案」日本版LLP研究会 中間とりまとめ(2004年12月17日)(PDF形式:110KB)
お問合せ先
経済産業政策之b業組織課
電話:03-3501-6521(直通)
FAX:03-3501-6046
最終更新日:2018年9月6日